FCC 第26回大会へのメッセージ

第26回FLASH Cheerleading Competitionの開催にあたり、

メッセージを頂きましたので、ご紹介させていただきます。

多くのチアリーダー、OGの方にメッセージをいただき、大変うれしく思います。


※前回大会(第25回記念大会)に際していただいたメッセージは

こちらよりご覧いただけます。

Message From 2013年FCC委員 委員長 西尾さゆり(関西学院大学)

私はFCCで心の底からチアを楽しみ、他校をも応援し、尊敬し、学び合うスピリットを学びました!チアの本場、アメリカのsummer campにも参加させて頂きました!又、FCC委員長としてチアの生みの親である、なおこ先生や先輩方、同期に支えられ、人間的にも成長する事が出来ました。皆さんもぜひFCCでチアスピリットを学んで下さい★

Message From 2007年FCC委員 松尾ゆき (神戸大学)

参加するどの大学も、所属する大学や応援するチームへの想い、応援する・盛り上げたい!という気持ちが強いので、毎年FCCでの演技がとても楽しみです。
各大学のカラーの出た演技を今年も楽しみにしています!
そして、一緒にステージを作ったり、練習したりと学びあう出場大学同士が仲良しのFCCを思いっきり楽しんでほしいです★

Message From 2010年FCC委員 委員長 森 千翔 (立命館大学)

 CHEERが大好きで大好きで仕方がない!
その気持ちだけでみんなとつながれるFCC!!
卒業して改めて、大学の垣根を越えてCHEERを純粋に楽しめる場があったことを

ありがたく感じます。
直湖先生、本当にありがとうございます!!
現役の皆さんがFCCでの活動を通して素敵なチアリーダーになることを願っています☆

Message From 2012年FCC委員 委員長 柴田 寛子 (関西大学)

FCC第26回開催、おめでとうございます!
私は現役の時、光栄にも委員長をつとめさせていただきました。

思い返すとたくさんの素敵な思い出が、つい昨日のように目に浮かびます。
FCCは、各校の工夫を凝らしたパフォーマンス、誰かを楽しませたいという熱い思い、

そしてチアへの情熱がたくさん詰まった大会です。
関西大学は当時大会に出場することがないチームで、FCCが唯一の出場する大会でした。

そこで学んだのは、仲間を思いやり、心から尊重すること。チームのメンバーはもちろん、

他校のチアリーダーへ「頑張れ!」と応援する気持ちです。

これほどお互いにエールを送り、心から「素敵だな」と思えるスポーツは、

他にないのではないかと思うほどです。
この素敵な学びを与えてくださったのは、共に頑張ってきた仲間、運営にご協力いただいた方々、

先輩方、そして何より、偉大なるなおこ先生のおかげです。本当にありがとうございます。
FCCはかけがえのない場所であり、貴重な時間です。
現役のみなさんには、この貴重な場所と時間を、有意義に過ごしていただきたいと思います。
相手を思いやる気持ち、チアが好きな気持ち、自分も相手も楽しむことができる最高のパフォーマンス。そんな思いをたくさんぶつけてください!
第26回FCCが素晴らしい大会となることを心より祈っております。